シミ・そばかす・小じわ…嫌ですよね。
女性なら誰もが直面する、年齢肌の悩みを解決してくれるのが、ロスミンローヤルです。
でもせっかく飲むなら、ロスミンローヤルの効果を最大限に発揮出来る飲み方を知りたいところ。
そこで、ロスミンローヤルがシミ・小じわ・そばかすに一番効果のある飲み方を調べてみました!
ロスミンローヤルはいつ飲む?正しい用法・容量はこちら!
ロスミンローヤルは医薬品です。
サプリメントではないので、正しい用法・用量が明記されています。
- ロスミンローヤルの用法・用量は、1日3回毎食後に3錠ずつ、水かぬるま湯で服用すること。この量より多すぎても少なすぎてもいけません。
1日にすると9錠飲むことになりますが、例えば朝飲み忘れてしまった場合、昼にまとめて6錠飲む、ということは避けましょう。
1回に6錠飲んでしまうと過剰摂取となり、胃腸に負担がかかるなど体調に悪影響が出ることも考えられます。
飲み忘れた分は抜いて、1回3錠の用量を守りましょう。
また、「食後」と決められているのは、空腹時に飲むと胃を荒らしてしまう危険があるからです。
朝食はいつも食べない、1日2食、という人もいるかもしれませんが、ロスミンローヤルを飲む時は少量でも何かお腹に入れてからにしましょう。
ロスミンローヤルは生理中でも飲める?
ロスミンローヤルは医薬品の中でも安全度の高い第3類医薬品です。
効果・効能に「妊娠・授乳期の栄養補給」とも書かれているように、妊娠中や授乳中でも飲むことができます。
生理中の服用について、公式には明記されていませんが、上記の点から、生理中も問題なく飲めると言えるでしょう。
実はロスミンローヤルは生理痛が軽くなった・生理不順が改善されたなどの口コミが見られるのです。
これはロスミンローヤルの「血行促進」の作用が関係していると思われます。
生理痛の主な原因のひとつが「冷え」。
冷えは、血行が悪く体の隅々まで酸素や栄養が行きわたらないことで起こります。
ロスミンローヤルには13種類の有効成分に加えて9種類の生薬が配合されており、血行を良くする成分が豊富に含まれています。
特に生薬のトウキやセンキュウは冷え性改善の薬として知られています。
血行が良くなれば冷えが改善され、生理痛の軽減にもつながるというわけです。
また、トウキ・シャクヤク・センキュウなどはホルモンバランスを整える効果も知られており、生理不順の改善にもつながる場合があると考えられます。
生理に関して、医療機関にかかり服薬などをしている場合は医師に相談が必要ですが、通常は生理中もロスミンローヤルを続けてのむことでよい結果が得られているようです。
ロスミンローヤルは気になるシミ・小じわ・そばかすはもちろん、女性の「滋養強壮」に効果のあるお薬ともいえるでしょう。
まとめ
ロスミンローヤルの効果的な飲み方についてご紹介しました。
どんな良い薬も、正しい飲み方・正しい量を飲まないと本来の効果を引き出せません。
それどころか、過剰摂取は副作用を引き起こす危険もあるのです。
ロスミンローヤルの正しい飲み方を知って、シミ・小じわ・そばかすの悩みを解消させましょう!