妊娠を機に、下記のような肌トラブルに悩んでいる人はいませんか?
- シミが濃くなった
- シミができやすくなった
- 肌が敏感になった
妊娠をすると、女性ホルモンのバランスが変化します。
同時に、体や肌にもさまざまな変化が見られ、肌トラブルが増加することも珍しくありません。
お腹の赤ちゃんに悪影響を与えないためにも、ストレスになる悩みは解決しておきたいものです。
そんな中、肌トラブルに悩む女性から注目を集めているのがアルバニアホワイトニングクリームです。
肌のシミのもととなるメラニンの生成を抑制し、肌のくすみを解消してくれます。
多数のメディアで紹介されているので、アルバニアホワイトニングクリームが気になるという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、下記の点について解説していきます。
- 妊娠中や授乳中でも使えるのか
- 添加物は配合されていないのか
ぜひ参考にしてください。
アルバニアホワイトニングクリームは妊娠中や授乳中に使用できる?※販売元に電話確認しました。
販売元のガールズラボに確認したところ、「アルバニアホワイトニングクリームは妊娠中や授乳中に使っても問題ない」という回答が得られました。
ここでは、妊娠中・授乳中の方のために、販売元のスタッフさんとのやり取りを詳しくご紹介していきます。
質問①「アルバニアホワイトニングクリームを妊娠中や授乳中の時期に使うと、健康上のトラブルや副作用が出たりすることはありますか?」
アルバニアホワイトニングクリームは、妊娠中や授乳中に使用したからといって健康上に問題が生じることは”ない”そうです。
そもそも、アルバニアホワイトニングクリームは肌に塗布する化粧品であって、サプリメントやドリンクのように口からは摂取しません。
そのため、妊娠中や授乳中の時期でも安心して使用できます。
上記のことから、妊娠中や授乳中でもアルバニアホワイトニングクリームが使用できることがわかりました。
なお、アルバニアホワイトニングクリームには「グリチルレチン酸ステアリル」と「トラネキサム酸」が主成分として配合されています。
どちらも美容クリニックで使用されている安全性の高い成分ですので、肌に優しく、副作用の心配もありません。
ただし、妊娠中や授乳中は肌が敏感になっているので、心配な方はかかりつけ医に相談することをおすすめします。
アルバニアホワイトニングクリームを妊娠中・授乳中に利用した人の口コミ
妊娠中に気になっていたシミが…!?(敏感肌/女性29歳)
妊娠してからシミが気になるようになり、アルバニアホワイトニングクリームを試してみました。
普段はシミが気になる部分に塗り、たまに顔全体にも使っています。
ベタつきもなく伸びがいいので、コスパも抜群です。
使い始めてからシミが目立たなくなりました!
これからも使い続けていきます。
あれ?シミが..!?(30代/女性)
妊娠中にUVケアをほとんどしていなかったので、シミが増えてしまいました。
そんなとき、アルバニアホワイトニングクリームを見つけてすぐに購入。
その結果、シミがどんどん気にならなくなってきました。
効果が実感できるので、お手入れに熱が入ってしまいます(笑)
3週間くらいでシミが薄くなった(30代女性/乾燥肌)
妊娠中は思うようにUVケアができませんでした。
そしたら、右の頬に大きなシミができてしまったんです。
そんなとき、アルバニアホワイトニングクリームを知って購入しました。
寝る前の短時間でケアができるので、毎日無理なく続けることができました。
すると、使い始めてから3週間くらいでシミが薄くなってきたんです。
肌トラブルもないし、授乳中でもケアが続けられるのでおすすめです。
伸びも良いので、ケアしていてリラックスできる(20代女性/敏感肌)
妊娠中は肌のケアをする余裕がなく、シミが一気に増えてしまいました。
産後に気になるようになり、アルバニアホワイトニングクリームでケアを始めました。
気になっているシミの部分に厚めに塗ってから、顔全体に塗っています。
ベタつきもなく、伸びも良いです。
就寝前の短時間で簡単にケアができるので、授乳中でも続けやすいのがありがたいですね。
使い始めて2カ月ほど経ちましたが、シミがだいぶ目立たなくなってきました。
これからも使い続けていくつもりです。
アルバニアホワイトニングクリームの添加物事情は?
アルバニアホワイトニングクリームには微量の添加物が配合されています。
ここでは、配合されている添加物の特徴や、副作用の危険性について解説していきます。
カルボキシビニルポリマー
一般的にカルボマーと呼ばれている成分です。主に乳液や美容液に配合されています。
カルボマーには、皮膚刺激性や毒性および眼刺激性はほとんどありません。
アレルギー(皮膚感作性)もないので、安全性の高い成分であると考えられます。
3-ブチレングリコール
保湿剤や防腐剤、植物エキスを抽出する際に広く用いられています。
安全性が高く、ほとんどの化粧品に含まれているといっても過言ではない成分です。
2-ペンタンジオール
防腐剤の一種であるパラベンの代わりに使われているものです。
パラベンよりも安全性が高く、防腐性能もパラベンに引けを取りません。
ただし、ペンタンジオールはアルコールの一種に分類されます。
皮膚が弱い方は、二の腕など目立たない部分でパッチテストを行ってから使用してください。
添加物が入っていても大丈夫なの?安全性は?
添加物と聞くと、「安全性が心配・・・」という方も多いと思います。
しかし、アルバニアホワイトニングクリームに限らず、化粧品には様々な添加物が配合されています。
一概に「添加物が入っている=肌に悪い」というわけではありません。
添加物は、化粧品の成分を安定させて、最後まで使い切ることを目的に配合されているのです。
中には肌への刺激が懸念される添加物もありますが、アルバニアホワイトニングクリームには安全性が高い添加物しか配合されていません。
アルバニアホワイトニングクリームを妊娠中に使う際の注意点
妊娠中は、女性ホルモンの関係上、シミができやすいと言われています。
そのため、妊娠中に使える美白化粧品でしっかりとケアを行うことが大切です。
アルバニアホワイトニングクリームは妊娠中でも使用できますが、肌荒れなどのトラブルが起こる可能性もあります。
アルバニアホワイトニングクリームを使用して肌トラブルが起こった場合は、すぐに使用を中止してください。
また、妊娠中に限らず、何らかの異常を感じた際は医師に相談しましょう。
まとめ
アルバニアホワイトニングクリームは妊娠中・授乳中でも安心して使用できます。
ただし、妊娠中や授乳中はホルモンバランスが乱れやすい時期なので、パッチテストを行ってから使用しましょう。
また、アルバニアホワイトニングクリームには、製品の劣化を防ぐために最低限の添加物が配合されています。
しかし、どの添加物も肌への刺激が少ないため、肌トラブルの心配はありません。
ぜひ、アルバニアホワイトニングクリームで、シミ、くすみのケアを始めてみませんか?